詳しくは、崎村のブログをご参照ください。

詳しくは、崎村のブログをご参照ください。
日経BPより、代表の崎村夏彦の新刊『デジタルアイデンティティー 経営者が知らないサイバービジネスの核心』が発売されました。
同書は、なぜデジタルアイデンティティに企業として取り組まなければならないかなどのビジネス的背景や、アイデンティティ管理とはどのようなことをしなければならないのかということを、ビジネスに関わる方や行政に関わる方にもわかりやすく解説した本です。予約販売ときからAmazonのベストセラーになった本です。
ぜひお手に撮っていただければ幸いです。
Amazonではこちらからご購入いただけます→ https://amzn.to/3svqUo1
明日5月1日午後2時より、Fintech協会主催で、「アフターコロナの世界へ向けて」というオンライン・イベントがあります。NATコンサルティング代表の崎村も出演します。
まずはじめに慶応大学の宮田教授より社会像の変化、医療のあり方について、続いて崎村より、世界大戦とヘゲモニーの移り変わりから考えるコロナ後の世界、InternetBar.orgディレクターの安田氏からコンタクト・トレーシングについて、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師の石山氏からリモートワーク、クラウドベースについてそれぞれ10分〜15分ほどのプレゼンをおこない、その後全員でディスカッションを行う予定です。
申込みは、Peatix から可能です。月曜の段階で300名を超えるお申込みを頂いているとのことです。
奮ってご参加ください。
開催日時は2020/05/01 (金)14:00 – 16:00 JST
出演
野村総合研究所での31年間の業務、特にここ20年間のデジタル・アイデンティティ、プライバシー、APIアクセス管理に関する国際標準化などで培ったノウハウを使い、御社のデジタル・トランスフォーメーションを支援するための会社、NATコンサルティング合同会社が、2020年4月1日、始動します。
ID管理、認証、認可、プライバシー保護というのは、多くの方がもっておられる印象よりもかなり深いものです。この深さを理解しないことによって、数百億というような多額の損害を被る例もあとを絶ちません。NATコンサルティングは、設計段階からアイデンティティ管理とプライバシー保護の思想を導入することにより、こうした被害を未然に防ぐお手伝いをいたします。
一方、急速にビジネスを進化させていくためにもアイデンティティ管理とAPIアクセス管理は欠かすことができません。多くのレガシーなアプリケーションがそうであるように、アプリケーション内部にユーザー管理を入れてしまうと、機能拡張がとても難しくなります。
この問題を解決するのが、アイデンティティ管理を通してAPIアクセス管理を行い、他社の提供するAPIも組み合わせてあらたなビジネスを作るというものです。
NATコンサルティングでは、こうした場合の攻めについても、豊富なイマジネーションとアイディアでお手伝いいたします。