NIST SP800-63B-4 2pdのパスワード基準は2017年から踏襲されている〜新しいのはフィッシング耐性の要求
なんか、「定期的に変更するな」 NISTがパスワードポリシーのガイドラインについて第2版公開草案を発表 みたいな記事だのツイートだのが出回って「パスワード定期変更が禁止」されたのが新しいことみたいな言説が出回っているので言っておくが、2017年6月発行のNIST SP800-63…
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なんか、「定期的に変更するな」 NISTがパスワードポリシーのガイドラインについて第2版公開草案を発表 みたいな記事だのツイートだのが出回って「パスワード定期変更が禁止」されたのが新しいことみたいな言説が出回っているので言っておくが、2017年6月発行のNIST SP800-63…
概要 詳細 SOURCE: https://www.thinkdigitalpartners.com/news/2024/10/07/digital-identity-global-roundup-186/
厚生労働省は、マイナ保険証を使用する際の手続きを簡素化し、より使いやすくする改善を10月7日から順次開始します。主な変更点は以下の2つです: 限度額適用認定証情報の提供同意プロセスの簡略化 変更前: 変更後: 医療情報提供の同意方法の一本化 変更前: 変更後: これらの変更により…
OpenID Connect が ISO/IEC 26131〜26139 として出版されました。以下のとおりです。 すでにOpenID Foundationのサイトから出版されているものと内容的には変更ありません。 これで、ISO規格では無いからISO規格からは引用できないなどと…
厚生労働省は、2025年春をめどにマイナ保険証のスマートフォン搭載を開始する計画を発表しました。この新システムは、AndroidとiPhoneの両方に対応する予定です。 主なポイント: 利用方法: この計画は、9月30日の16時00分から18時30分に開催された第183回社会保障…
米国時間2024年9月12日(日本時間9月13日)、グーグルが米国パスポートのグーグルウォレットへの搭載を発表しました。 近年、日常生活のあらゆる面でデジタル化が進んでいますが、その中でも特に注目を集めているのがデジタルIDです。Googleは昨年から一部の州発行のデジタルIDを…
運転免許証とマイナンバーカードの一体化が、まもなく現実のものとなります。 この画期的な変更は、私たちの日常生活に大きな影響を与える可能性を秘めています。 警察庁が9月12日に発表した新しい方針によると、2025年3月から「マイナ免許証」が導入される予定です。 これは、現在の運転免…
2024年9月10日、戸籍にフリガナを記載する改正戸籍法の施行日が2025年5月26日と閣議決定されました。これにより、戸籍へのフリガナ記載に向けた準備が本格化します。 改正の背景と目的 この法改正の主な目的は、 の3点です。 現在の戸籍では氏名の読み方が不明確な場合があり、行政…
ちょっと急ですが、NIST SP800-63-4 デジタルIDガイドライン第2次公開草案を読む会の第1回を8月30日午後8時より実施します。みなさま奮ってご参加ください。
NIST SP800-63-4の第2次公開草案(2pd)が1週間前に公開されました。本日(日本時間29日午前1時〜3時)に行われたワークショップは、計画された一連のワークショップの最初のものであり、最初の公開草案以降の最も重要な変更点のいくつかを概説しています。 Introduc…
ちょっと今日思い立って、今年度に入ってからのデジタルアイデンティティ関連の動きの一覧を作ってみたんですが、矢継ぎ早すぎる…。自分のXの投稿とブログの投稿をみてやっているだけなんで、多分見落としも結構あるんですが、これだけでもお腹いっぱい。まさかこのペースは続かないとは思いますが……
概要 近年、デジタル社会の急速な進展に伴い、オンラインでの本人確認や認証の重要性が高まっています。この度、米国国立標準技術研究所(NIST)が、デジタルアイデンティティに関するガイドライン「SP 800-63-4」の更新案(2nd Public Draft)を発表しました。この更…
どうやらディープフェイクによる経済的損害が半端ないことになってきているようです。 SBBITの記事『ディープフェイクの「精度向上」がヤバすぎる、2027年には被害額6兆円超に』によると、以下のような点が指摘されています。 記事の内容 ディープフェイクの精度向上 ディープフェイク悪…
去る7月30日に、1998年以来初めて米国上院が子供たちをオンラインで守る法律を通過させました。1998年といえば、まだソーシャルネットワークもなく、現在の13歳以下の子供が生まれるはるか以前のことです。 この「子供オンライン安全法案」(Kids Online Safety Ac…
8月12日に、EUデジタルアイデンティティウォレット EUDIW の Implementing Act (実施法)のパブコメが始まりました。誰でもパブコメを送ることができます。9月9日までです。 パブコメに付されているのは5本の文書です。それぞれの紹介は上記からリンクをクリックす…
こんにちは、皆さん!今日は、アメリカの医療情報に関する重要な法律であるHIPAA法(Health Insurance Portability and Accountability Act)についてお話しします。そして、この法律が日本にどのような影響を与えているかについても考察して…
7月8日にFINOLABで行った講演が公開されました » (35) デジタルIDとプライバシー ~欧州の事例と世界のトレンド~ – YouTube わり上手にお話できていると思いますので、ぜひ御覧ください。
村上 康二郎「情報プライバシー権の類型化に向けた一考察」は、自己情報コントロール権説を含むこれまでの情報プライバシー権について幅広くサーベイしたうえで、それらを総合する新たな類型を提案する査読付き論文である。 概要 概要は以下のような感じ 情報プライバシー権の重要性と変化 プライ…
ちょっと古い記事ですが、たまたま今日通りがかったのでメモしておきます。 概要 対談の趣旨 自己情報コントロールの手段的性格と基本権 同意の有効性 信頼としてのプライバシー論 実定法および判例との関係 感想 このあたりの議論の流れを知るにはとても良い記事だと思った。そもそもこの記事…
「国王のスピーチ」に関する報告書のP.39〜41に、英国政府による新たなデジタル情報およびスマートデータ(Digital Information and Smart Data, DISD)法案の計画が述べられています。この法案は、データの力を経済成長、現代のデジタル政府の支援、お…